だれかに頭を撫でられたとき…
つらいときに背中をさすってもらったとき…
心がほっと温かくなった経験はありませんか?
つらいときに背中をさすってもらったとき…
心がほっと温かくなった経験はありませんか?
デイリータッチケア®は 日常的なふれあいのなかで、
相手の”こころ” と”からだ”をケアするシンプルな「手当て」の方法です。
相手の”こころ” と”からだ”をケアするシンプルな「手当て」の方法です。
圧をかけたり揉みほぐしたりしないので、0歳の赤ちゃんから高齢者の方にまで どなたにもおこなうことが出来ます。
赤ちゃんのからだの発達を促すだけではなく、
穏やかなリズムで優しく体を撫でさすると、相手の脳内から「オキシトシン」という愛情ホルモンが分泌され、安眠・情緒の安定・愛着形成につながります。
そしてタッチをする側もオキシトシンが分泌されるので、ママも穏やかな気持ちになることができるのです。(ストレスホルモンが軽減することも分かっています。)
デイリータッチケア®講座では、
寝ぐずり、目覚めが悪い、鼻詰まり、咳、便秘、向きぐせ、成長痛など、症例別の手当ての仕方もお伝えします。
幼い頃に優しく触れられた記憶は、「愛された記憶」として深くこころに残って、お子さんの「自己肯定感」「こころの根っこ」を育んでいきます。
そんなお子さんとの幸せなふれあい方法である「デイリータッチケア®」を一緒にやってみませんか?
私が所属するOhanaデイリータッチケア協会のホームページです。